大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号
議員には、業界の代表の一人として毎回御出席をいただき、現状報告や適切な御指導もいただいてきたところでもございます。そのような状況や御要望に沿って、これまでも市単独の事業あるいは国・県の事業を周知しながら活用いただく形で取り進めてきたところでございます。
議員には、業界の代表の一人として毎回御出席をいただき、現状報告や適切な御指導もいただいてきたところでもございます。そのような状況や御要望に沿って、これまでも市単独の事業あるいは国・県の事業を周知しながら活用いただく形で取り進めてきたところでございます。
なお、昨日のそれぞれ議員の皆様方から、遊佐辰雄議員をはじめ議員の方々からの現状報告や御指摘、御提言は、市民代表、地域代表のまさに市民の声、地域の声としてしっかり心に響いておりますので、真摯に受け止めているところでございます。 次に、大綱3点目の三本木パークゴルフ場の供用開始時期の件についてですが、当初、昨年秋に暫定オープン、今年春の全面オープンを目指し整備を進めてきたところであります。
現在、県では県内市町村に対し宮城型管理運営方式にかかわる現状報告会を定期的に開催し、進捗状況や今後のスケジュールなど説明を行っており、シンポジウムを開催するなどして、広く当方式の周知に努めているという状況であります。
施設整備に入る際には漁業と漁業者や地区住民の方々には機会を捉えて事業内容等について説明をしてまいりましたが、今の状況についてはまちづくり委員会、それと地区会長会に現状報告をしているだけでございまして、総合支所といたしましては住民説明会というものは開いてございません。
被害者遺族が中心となって立ち上がったNPO法人ジェントルハートプロジェクトが主催したもので、青森県青森市、八戸市、神奈川県川崎市の遺族から、事件からの現状報告と改善に向けた意見などが交わされたのであります。
◆12番(関武徳君) 事業者負担が軽減されることは当然望みたいところでありますけれども、反面、中山間地を圃場の近辺に抱えられている地形下にあるのだろうというふうに思いますけれども、そうした地形からなのかと思いますけれども、飼料用米への取り組みでありますとか、栽培形態の変化で、非常にカメムシ等の防除はなさってはおられるのだと思いますけれども、非常に被害粒の発生と、非常に困っておられる現状報告も聞かせていただいているところなのでありますけれども
この災害復旧推進本部につきましては、各部各担当で地域に入った場合に、そういった地域での現状報告であるとか、課題、問題を本部のほうに上げていただいて、そこで支援策などを検討して実施するという段取りになっていますし、また被災者の方、要望が1つではないのです。
また、今回の会議は、JR及び各自治体からの現状報告の後、全体で意見交換を行ったもので、自治体間の話し合いは特にありませんでした。 次に、市としての気仙沼線復旧の考え方についてでありますが、本市においては鉄路による復旧が基本であり、特に本吉地域の方々は鉄路による復旧を待望している旨、申し述べました。
具体的には、本現状変更申請が早期の事業着手を目指し、基本設計レベルでの申請としていたことから、基本方針の確実な実施に係る確認が必要とされ、実施設計の進捗に応じた文化庁への現状報告を行うとともに、その報告に当たっては市の特別名勝松島専門委員会及び宮城県との連携調整を行っております。
342: ◎5番(千葉慶人君) 現状報告していただきましてありがとうございました。ところで、先日平成24年6月5日市の青少年健全育成協議会、連絡協議会の常任理事会が開催されましてその席でそれぞれの地区から現況報告があったわけなのですけれども、唐桑の常任理事さんから小原木中学校を例に挙げて校庭が使用できないことによる部活動の制限の問題が話されました。
まずは、支援を受けた皆さんにお礼状、現状報告とともに復興への決意を示しながら、今後の観光あるいは震災学習につなげてはどうかというふうに思っています。また、震災関連の視察受け入れも既に再開しているようですけれども、震災に限らず一般視察にも拡大すべきだというふうに、そろそろそういうことをやるべきではないかと思いますが、市長の御見解をお願いしたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
まず、三浦会長から現状報告をお願いします。 6: ◯六郷地区実行組合長会会長 それでは、私の方から六郷地区関係の概要と申しますか、全般的内容をお話ししたいと思います。 まず、きょう御出席なされた方々、実行組合長を初め地区の代表者と申しますか、その人たちでございます。実行組合は、六郷地区においては集落単位でさまざまございます。
それでは報告に入りますが、本日は前回の委員会においてなされました当局からの現状報告に基づく議論等も踏まえ、新たな視点を取り入れるなどした普及啓発方策について、その方向性あるいは取り組み方など議論してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、消防局より御報告を願います。
平成19年4月策定の石巻市水産基本計画の現状報告を読んでみました。改めて驚いたのは、石巻市の漁業生産量の果たしている位置であります。石巻市の水揚げ量、平成7年から平成16年までの約10年間、17万から20万トンは、何と宮城県の40から50%を占めるものであります。このうち漁業生産量は11万から14万トン、カキなどの養殖業は約5万トン、生産量の全体の30%を占めております。
次に、表題3点目といたしまして、地方自治体におけるICT、いわゆる情報通信技術活用の取り組みについてでありますが、このほど総務省から平成20年情報通信に関する現状報告、すなわち平成20年度版情報通信白書が公表されました。その中で、全国の市町村を対象にアンケート調査した結果に基づいた各市町村におけるICTシステムの活用状況や、その効果及び取り組み方法等について興味深い分析がなされております。
理事会での検討の結果、早期の事業終結に向けた具体的な処理方策を賦課金の徴収とする案について了承され、現在組合員の理解を得るため、現状報告を兼ねた説明会を実施しているところであります。また、出席できない方には班編成で個別訪問をして説明をしているという状況でございます。 市といたしましても、組合が厳しい財政状況下にあるとの認識から、これまでさまざまな支援、助言を行ってまいりました。
〔4番高橋鈍斎議員登壇〕 36 ◯4番(高橋鈍斎議員) それでは質問に入りますけれども、その前に市長に一言申し上げたいんですが、前回、私が一般質問いたしましたときの市長の答弁は、現状報告のみで、決して聞いた内容について答弁はなかった。
昨年10月27日、牡鹿総合支所におきまして取締役社長から現状報告を受け、今後の対応を検討いたしたところであります。その結果、若干ではありますが、徐々に好転の兆しが見え、11月にはわずかながらも黒字となり、年末年始にかけての受注を期待しつつ業務を継続し、ある程度の収益を計上することとなりました。
災害全般にわたって各界の第一人者によって先進的な実践例や現状報告がなされるなど、会場には多数の市民の姿も見られていました。時にかなった開催により、災害に対する市民への大きな啓発の機会に、今フェアがなったものと思いますが、担当当局から総括を伺います。 次に、防災講演会では、減災対策として建物の耐震化の促進なども取り上げられました。
先般、市長がいろんな形で地域の方と市政の現状報告を含めた意見交換、懇談会をやっておりましたが、非常にユニークな方法で、要するに高齢状況が年々変わってきていますよと。平成2年と平成5年でこんな形に変わっていますと。それが地域によって、例えば鶴ケ谷は今まで若者が多かったのが逆転したとか、そういう状況が非常に出ていると思うんですね。